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INTERVIEW 04

営業はお取引先様との関係を深耕する仕事。
製品知識をさらに身に付け信頼に応えたい。

営業部 / 藤田 博樹

Chapter 01

仕事の基本は情報を正しく読み取り、伝えること。
再三のチェックを習慣付けるようになりました。

入社理由は当社の代表である父の後を継ぎ、将来、会社を担っていきたいと考えたためです。ものづくりが身近な環境で育ったこともあり、工具や機械に興味がありました。子供の頃はよく時計の中を覗くなどして、楽しんでいましたね。 入社して3、4年は製鋸部と機械部に所属し、刃物や研磨機の製造方法や、職人の皆さんが普段どのような作業をしているかなどを学びました。現在は営業と事務を担当。メインの仕事はお客様からのご注文を受けて、社内用に製作伝票を起こす業務です。過去の受注履歴を見たり電話で詳細を伺ったりして、お客様が望む仕様を把握し、設計・製造を現場に依頼します。このとき1番気を遣うのは、ミスをしないこと。1つでも記載を間違えると、まったく違う製品ができてしまうため、情報を注意深く読み取り、お客様の要望を正確に理解することを常に意識しています。

Chapter 02

営業に大切なのはバランス感覚。
お客様満足と会社の利益の合致点を探る、難しくもやりがいのある仕事です。

当社の営業の役割は新規開拓ではなく、既存の取引先様との関係や信頼を深めていくことです。主な業務は納品と集金ですが、その際にご購入いただいた製品の使用感や問題点などをお伺いし、次の受注に繋げるための情報収集を行います。 加えて営業の重要な仕事の1つに「見積もり」があります。見積もりを作成する際は、刃の形状や加工の複雑さ、注文数、ガス料金の動向など、さまざまな要素を考慮する必要があるため、製造工程やエネルギー情勢の理解が必要です。当社の利益を確保しながら、お客様の要望に応え、ご満足いただける価格を見極める。非常に難しい反面、悩んで出した見積額に、納得してご注文いただいたときは大きなやりがいや手応えを感じます。

Chapter 03

将来は会社を引っ張る存在に。
職人技と機械化の融合により、企業価値を高めたい。

今後の課題の1つは会社の情報セキュリティの強化です。サイバー攻撃など企業が狙われる犯罪が増えているので、早急に対策を講じる必要があると考えています。 また将来に向けて、事業承継セミナーを受講するなど経営や組織運営についての勉強もしているところです。目下の課題としては製作工程の機械化。職人による手作業が品質を支えている一方で、人にかかる負担も大きいため、自動化を推進していくための方法を検討しています。ただ、何でも機械に変えるのではなく、日本の素晴らしい職人技は受け継いでいきたい。そのため機械と職人の手仕事をハイブリッドして、効率的かつ高品質なものづくりを実現するのが目標です。

1日のスケジュール

8:00

始業

朝礼を行います。

9:00

メール・電話対応

お客様からのメールや電話の対応をします。

10:00

納品

お客様先に訪問し、商品を納品。次の受注に向けて、ヒアリングなども行います。

12:00

製作伝票の作成

現場への製造指示書となる、製作伝票を作成します。

13:00

お昼休憩

昼食を取ります。

食後は職場仲間とのおしゃべりを楽しんだり、ゆっくりと1人で過ごしたりします。

15:00

海外工場の対応

海外工場向けの製造指示書を作成します。

17:00

終業

片付けをして、帰宅します。